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花の香楽会 新酒と陶酔の宴

「花の香」の新酒の蔵出しと陶酔の宴 その四 
http://www.kaiunsake.com/hana/hana2009info.pdf

明治の時代、掛川市(旧大東町)土方地区に
遠州にその名をはせた名酒がありました。

その名酒の復活プロジェクト「花の香楽会」が

開運蔵元の土井酒造場さんのご協力により

蘇らせたお酒「花の香」


花のような香り、やや辛口でコクのある味わい。

そのお酒がついに、21日より蔵出しされることになりました。

花の香楽会 新酒と陶酔の宴

  今年は新しい試みとして、うすにごりバージョンも仲間入り

   肩ラベルには花の香楽会らしく「霞か雲か にごり酒」と記されています。


蔵出しとなったこの日、未明までの強風と雨も開催時間前に上がり

土井酒造場さんには、200名近くの楽会会員、地元の方々が集まり

、今年出来たての「花の香」の新酒と、地場産品を使ったお料理を

あじわう宴が盛大に開催されました。


花の香楽会 新酒と陶酔の宴


花の香楽会 新酒と陶酔の宴

花の香楽会 新酒と陶酔の宴

花の香楽会 新酒と陶酔の宴

花の香楽会 新酒と陶酔の宴

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この記事へのコメント :

家訓は「遊」
「乾杯」の挨拶もバッチリでしたよ。
ありがといございました。
2010年03月29日 08:51
温故酒新堂
家訓は遊様
そう言って頂けると嬉しいです。
考えていた半分くらいしか
言う事が出来ませんでしたが
それが良かったかも・・・ です。
ありがとうごございます。
2010年03月30日 11:10

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花の香楽会 新酒と陶酔の宴
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