「花の香」の新酒の蔵出しと陶酔の宴 その四
http://www.kaiunsake.com/hana/hana2009info.pdf
明治の時代、掛川市(旧大東町)土方地区に
遠州にその名をはせた名酒がありました。
その名酒の復活プロジェクト「花の香楽会」が
開運蔵元の土井酒造場さんのご協力により
蘇らせたお酒「花の香」
花のような香り、やや辛口でコクのある味わい。
そのお酒がついに、21日より蔵出しされることになりました。

今年は新しい試みとして、うすにごりバージョンも仲間入り
肩ラベルには花の香楽会らしく「霞か雲か にごり酒」と記されています。
蔵出しとなったこの日、未明までの強風と雨も開催時間前に上がり
土井酒造場さんには、200名近くの楽会会員、地元の方々が集まり
、今年出来たての「花の香」の新酒と、地場産品を使ったお料理を
あじわう宴が盛大に開催されました。





http://www.kaiunsake.com/hana/hana2009info.pdf
明治の時代、掛川市(旧大東町)土方地区に
遠州にその名をはせた名酒がありました。
その名酒の復活プロジェクト「花の香楽会」が
開運蔵元の土井酒造場さんのご協力により
蘇らせたお酒「花の香」
花のような香り、やや辛口でコクのある味わい。
そのお酒がついに、21日より蔵出しされることになりました。

今年は新しい試みとして、うすにごりバージョンも仲間入り
肩ラベルには花の香楽会らしく「霞か雲か にごり酒」と記されています。
蔵出しとなったこの日、未明までの強風と雨も開催時間前に上がり
土井酒造場さんには、200名近くの楽会会員、地元の方々が集まり
、今年出来たての「花の香」の新酒と、地場産品を使ったお料理を
あじわう宴が盛大に開催されました。





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