伝兵衛 浜松 ハァーミットで唄う 

温故酒新堂

2009年06月16日 13:46

 『十分にジャズであり 

 たっぷりとブルース 

 そしてまぎれもなくフォーク
 
 でも、そんなジャンルの

 壁を吹き飛ばすぐらいに熱い

 それが伝兵衛ライブ』

この言葉は今、伝兵衛さんHPに掲載されたり
ライブのMCで語られたりしています。

昨年のライブで初めて、伝兵衛さんの音楽に
生で触れた、ハァーミットドルフィンのマスター
檀さんが、ライブの感想をこの様に表現しました。

あれから一年二ヶ月。

伝兵衛さん、石井さんは感謝の気持ちを込め、

再び、浜松に、「ハァーミットドルフィン」に帰って来ました。




ハァーミットは、2回目なので、マイルチェックを済ませると



リハーサルは5分で終了



YOUさんが作成してくれたライブチラシ用イラスト
しかし、やって来た石井さんは夏向けに? イメチェン?? 
長かった髪をバッサリ切ってしまったのでした。



オープニングは「What Wonderful World 」








続く 

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