伝兵衛 浜松 ハァーミットで唄う
『十分にジャズであり
たっぷりとブルース
そしてまぎれもなくフォーク
でも、そんなジャンルの
壁を吹き飛ばすぐらいに熱い
それが伝兵衛ライブ』
この言葉は今、伝兵衛さんHPに掲載されたり
ライブのMCで語られたりしています。
昨年のライブで初めて、伝兵衛さんの音楽に
生で触れた、ハァーミットドルフィンのマスター
檀さんが、ライブの感想をこの様に表現しました。
あれから一年二ヶ月。
伝兵衛さん、石井さんは感謝の気持ちを込め、
再び、浜松に、「ハァーミットドルフィン」に帰って来ました。
ハァーミットは、2回目なので、マイルチェックを済ませると
リハーサルは5分で終了
YOUさんが作成してくれたライブチラシ用イラスト
しかし、やって来た石井さんは夏向けに? イメチェン??
長かった髪をバッサリ切ってしまったのでした。
オープニングは「What Wonderful World 」
続く
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