ついに浜商カレーのパッケージの印刷も出来上がり
レトルトカレーの包装作業が授産所「あすなろ」さんで始まりました。
パッケージの紙の中央にレトルトの袋乗せ、その袋の大きさ
に沿って折りたたみ包み込んで行く、と言う作業をひとつひとつ丁寧に
仕上げて下さっています。
浜商カレーはオートメーションで一日何千個と作られる大手メーカー
さんのカレーとは違って、一つ一つの行程を多くの方々の手によって
作られているカレーなのです。

今日の午後、久米君と二人で「東京屋」さんに出来上がった浜商カレ
ーを持って行き、根木先生のお仏壇にお供えして頂くようにお願い
しました。
奥様（浜商OG私より２学年上）に、OBOGまつりの前評判が
高い事や、週末に現役の浜商生がカレーを食べに来るように
なった事、パートの方々が浜商OBOGまつりの講演を聴きに来て
下さる事などお話して頂きました。うれしいです。
ありがとうございました。
これからも宜しくお願い致します。

その後二人は、かねてから伺いたいと思っていた「浜松百撰編集部」へ。
久しぶりにお邪魔した編集部にて、出来上がった浜商カレーをスタッフ
に進呈して、ちょっとばかり浜商カレーのPRを。
来月号の先客万来のコーナーにて久米君と二人のツーショットを
アップして頂けるそうです。
写真を撮っていただく時に、「二人の顔が同じ大きさに撮って下さい
ってお願いした意味分かってくれたかなあ？｝
感謝！