新愛車「エブリイ」で配達中に仕入れた旬の町ネタ情報と、しずおかの地酒と旬彩の情報ブログ

いいらがいいら

いいらがいいら

ほのぼのとした「静岡の方言」を使ったネーミングで、

開運とJAZZを楽しむ会で、そして、昨夜の酒問屋さん

主催の蔵元と語る会でも注目を浴びていた

「開運 ”いいら” 純米吟醸」。

お米は沼津市大平の篤農家・稲村淳さん栽培の

山田錦。そして、ラベルの「いいら」の文字は、

静岡酵母の生みの親である河村傳兵衛さんの

書によるもの。

きれいなギフトボックスに入っているので、

静岡地酒の贈り物として、うってつけです。

実は斜めからラベルを見ると、

微笑えみながら、

こう言っている様に

見えるんです。

いいらがいいら





「このお酒 いいら!」・・・と


優しく、やわらかい味わいは、贈られた方にも

満足いただけるコト請け合いです。



開運純米吟醸
    
 「いいら」 720ml 2,415円

 限定200本

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