家康の 長寿にあやかり 贈る酒
あの広辞苑にて
『薬用酒としてスイカズラの茎葉の浸出液と焼酎との混成酒。
浜松市の名産』・・・と解説されている
忍冬酒
【忍冬(にんどう)スイカズラ 道端や山野に生える半常緑でつる性の木で、他の草
や木にからみついて伸びる。 花が咲き初めは白だが、後に黄色に変わることから
金銀花〈キンギンカ〉の別名もある。 葉が冬でも完全に落葉せず、少し残ることから
忍冬〈ニンドウ〉とも呼ばれ、漢方では消毒、解熱などに用いられる。花は5月~6月
にかけて、長さ3-4センチで2個ずつ並んで咲き、香りがよい。果実は黒い球形で、直径は5-6ミリ。 】
徳川家康が生涯現役で75才という、当時としては異例の長寿を保ったのに一躍買ったと言われている忍冬酒。
太平洋戦争で製造が途絶え、幻となっていたその銘酒を、
遠州夢倶楽部が、現代の技術で新たに復活させたお酒
遠州 忍冬酒
720ml 化粧箱入り2,500円(税込み)
父の日の贈りものとして贈られては如何でしょうか!
当店そして遠州夢倶楽部の各お店でお買い求め下さい!
開発裏話は
遠州夢倶楽部会長ウチザワ酒店さんの「忍冬酒と徳川家康ウェブ」→http://www.asaichi.info/nindou/index.htm#1
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